2008年6月10日火曜日

パスポートの写真について

パスポートの写真を写真屋さんに行かないで デジタルカメラで自分を撮影したものを使うことができますが規定のルールをクリアしていれば基本的には許可されますが申請するときに、結構引っかかってしまいます。輪郭がはっきりしない、背景の色、背景の明るさ、陰、頭から上の余白ミリ数、ボケている等などと言われています。
写真が許可されない主な原因○寸法を満たしていないもの。 ○写真にキズや汚れがあるもの。○サングラス、マスクなどで顔が確認しにくいもの。
○ヘアバンド等で顔の輪郭が不鮮明なもの。
○イヤリング、ネックレス等本人確認上支障のあるもの。IC入りパスポートの申請方法の変更点IC入りパスポートの申請方法でいくつか変更があります。
・証明写真の規格がかわり、従来より大きな顔写真になりました。 写真サイズはかわっていませんが、 新規格では、余白の免責が小さくなっています。
・申請書様式が新しくなりました。
・これが1番大きな変更点ですが、発給手数料が1,000円高くなりました。IC入りのパスポートになってからは、パスポートの取得の際に、交付端末機によりICチップに記録された情報の確認をします。

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